こちらが 新しく導入いたしました チェアユニット「Rapport-i(ラポール・アイ)となります。
大きなモニターや、円形のテーブルが特徴で、より詳細に歯の状態をお伝えすることが可能となります。
また歯科用のチェアユニットでは珍しく、チェア自体がある程度回転できるようになっており、より適切なポジションでの治療が可能となります。
チェアユニットの数が今までの3台から4台になることで、今までより、患者様をお待たせすることなく、また突然の患者様にもご対応できるようになりました。
今後とも、より良い診療を目指して努力してまいります。
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